こちらは統計解析ソフトIBM SPSS Statistics Standardライセンス更新申請フォームです。
下記事項をご承知おきのうえ、申請を行ってください。

IBM SPSS Statistics Standardについて

SPSSの包括ライセンスは、個人のmukogawa-u.ac.jpのアカウントを保有している学生・教職員に限り利用申請ができます。
SPSSのライセンス更新の操作はICTヘルプデスクでご案内します。
ライセンス更新後の、各製品の使用方法や使用時のご不明点のご案内はしておりません。IBMの公式サポートページ等を参照してください。
【SPSS製品サポートページ】
https://www.ibm.com/support/pages/spss%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88

【重要】ライセンス更新について

SPSSの包括ライセンスを既に利用している学生・教職員が、継続して次年度も利用する場合、ライセンス更新が必要となります。
下記の通り、今年度中にライセンス更新を実施して下さい。
・同じバージョンでライセンス更新する場合
＜例＞
IBM SPSS Statistics Standard 29.0.0 → IBM SPSS Statistics Standard 29.0.0
IBM SPSS Statistics Base 26.0.0 → IBM SPSS Statistics Standard 26.0.0
下部の「学生」もしくは「教職員」ボタンより申請のうえ、ライセンス認証のみ実施して下さい。
※インストール作業は不要
・バージョンアップしてライセンス更新する場合
＜例＞
IBM SPSS Statistics Standard 29.0.0 → IBM SPSS Statistics Standard 29.0.2　※マイナーバージョンアップ含む
IBM SPSS Statistics Base 28.0.0 → IBM SPSS Statistics Standard 29.0.2
SPSS利用申請フォーム（前のページ）の「学生」もしくは「教職員」ボタンより申請のうえ、
上書きインストール及びライセンス認証を実施して下さい。

申請フォームの入力

・「学生」、「教職員」のボタンを選択してライセンス更新の申請フォームを入力してください。
・使用する端末に沿って「Windows 64bit」、「Mac 64bit」、「Windows 32bit」のいずれかを選択してください。
　システムの種類が不明な場合は、Windowsシステムの種類の確認方法を参照して操作をお願いします。
・申請後は、返信用メールアドレス宛てに自動返信にてメールが届きます。記載内容に沿って、ライセンス更新の操作を行ってください。
・申請後の返答にはお時間がかかる場合がございます。24時間以内に返信がない場合は、再度申請してください。
・自動返信のため、メールが届かない場合は入力されたメールアドレスが誤っている可能性があります。

ご注意事項

  • 本サービスの利用は、本学に在籍している方に限ります。
  • 本学のライセンス契約が終了した場合には、本サービスが終了します。
  • 1年ごとのライセンス更新（手動）が必要です。
  • 不正なインストールを行った場合、アカウント保有者本人が責任を負うこととなります。
  • 卒業などで本学から除籍する場合やPCを廃棄する場合、また他機関へ譲渡する場合は、ソフトウェアを必ずアンインストールしてください。
学生
教職員